いつかアフリカに行きたい男のブログ

東京リーマン33歳のブログ。昔から「いつかアフリカ行きたいな」って思いながらも、このままでは行かないで死ぬパターンのやつです、きっと。

道を歩いていて見掛ける公園の遊具が、昔と違います。

道を歩いていて見掛ける公園の遊具が、昔と違います。鉄棒やブランコ、ジャングルジムや砂場、シーソーというのが昔の公園の遊具の定番だったと思いますが、ブランコや砂場は今も見掛けますが、昔ながらのシーソーや、鉄の棒でできた四角いジャングルジムをあまり見なくなりました。


鉄棒もきっと小学校などには今もあるのでしょうけれど、公園の遊具としては相応しくないのでしょうか?

 

鉄棒のある公園も減ったように思います。

 

シーソーに至っては、四半世紀そのままの状態のような公園以外では見掛けず、新しいものであの昔からの形のもの、長い木の板の中心に支柱があって、左右に人が跨がるものというのは生産されていないのかも知れません。

 

公園の遊具にも流行り廃りがあるのか、安全上の問題で変化しているのか分かりませんが、今よく見掛けるのは、カラフルな塗装の謎の生き物(?)の形をしたもの、というのがあります。

 

地面に直接設置されていて、子供一人が跨がれるくらいの大きさのもので、バネがあったり前後にスライドするようになっていたりして、地味な動きをする遊具です。

 

それに子供が乗っているところを未だ見掛けたことのない、なんとも評価のし難い遊具です。