いつかアフリカに行きたい男のブログ

東京リーマン33歳のブログ。昔から「いつかアフリカ行きたいな」って思いながらも、このままでは行かないで死ぬパターンのやつです、きっと。

2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャイアントセコイアってご存じですか?

いやぁ〜昨日はクリスマスでしたが、皆さん、いかがだったでしょうか? クリスマスが終わるとすぐに年末がやってきて気づけば正月です。時間が経つのは本当に早いものですね。 さてさて、今日はジャイアントセコイアのことについて書きたいと思います。ジャ…

女性を褒めるとき、本当に喜ばれる褒め方

女性を褒めるとき、本当に喜ばれる褒め方というものについて友人と話していました。誰でも気付くその人の良いところではなく、気付きにくいところを褒めるのが良いという結論に至りました。 その他には、ネイルを褒めるのは、一応喜ばれはするものの狙ってい…

電車内での女性の化粧

どう答えるか慎重にならざるを得ない質問の一つに、電車内での女性の化粧についてどう思うか、というのがあります。 私は実は正直なんとも思わないのですが、質問してきたのが女性の場合、明らかに相手が憤慨していて、自分は電車内で化粧なんてしない、と言…

道を歩いていて見掛ける公園の遊具が、昔と違います。

道を歩いていて見掛ける公園の遊具が、昔と違います。鉄棒やブランコ、ジャングルジムや砂場、シーソーというのが昔の公園の遊具の定番だったと思いますが、ブランコや砂場は今も見掛けますが、昔ながらのシーソーや、鉄の棒でできた四角いジャングルジムを…

今の瞬間を大事にする

どうも、僕です。 人が生きているのは「今の瞬間」の積み重ねであるのです。一見、当たり前のことのようですが、今の瞬間を意識できる人は多くはないのです。 なぜなら人は「過去の記憶」と「未来への妄想」を無意識に思考しているからです。なので、今の瞬…

今年の就職活動期間の解禁日は8月でしたね。真夏に就活は大変でしたね。

ども、今朝の東京は風が強いっすね。 おはようございます、僕です。 そういえば、ちょっと前の話しになりますが... 今年の就職活動期間が今までと違って、解禁日が8月だったんですよね。真夏に就職活動は大変だな〜なんて思っていたら、一部企業は4月から説…

バナナマンの魅力その3

前回に引き続き、バナナマンの魅力をお届けしたいと思います。なんかコーナーっぽくなってきた。笑 前回少しお話していた通り、今回はラジオですね。毎週金曜日の深夜に放送している「金曜JANKバナナマンのバナナムーンGOLD」という番組をやっておられます。…

バナナマンの魅力その2

前回の記事に引き続き、バナナマンの魅力について語っていきたいと思います。早速ですが、バナナマンがここまで人気になったのは、二人の仲のよさにあると思います。 これは業界でも視聴者の間でも有名ですが、バナナマンの二人は本当に仲がいいです。これに…

個人的なことになりますが、僕はバナナマンが大好きなのです。

バナナマンってご存知ですよね。中堅芸人として地位を確立して、TVをはじめ様々な活動をされているバナナマン。ここ数年、テレビ出演本数ランキングで名前を轟かせている設楽統と、最近、熱愛報道が話題となった日村勇紀。って説明不要の人気ですよね。 個人…

オゾン水と水素水の違いってなんですか?

こんばんは、僕です。 最近、水素水を作って飲んでいるのですが、水素水のことを調べていると、「オゾン水」という言葉を見かけます。 水素水とオゾン水って何が違うのかな?って思ったので、僕なりにまとめてみました。 まずは水素水から。 水素水は、活性…

パナソニックのエアーリフレというふくらはぎに巻くタイプのマッサージ機械

「新製品」とか「新発売」とかの文字があるとついつい購入してしまいます。所謂、新し物好きなんですが、新商品は一度自分で試してみないとお客様に勧められませんし、広告宣伝はできませんよね。 と、もっともらしい、言い訳をして「市価調」と銘打ってフラ…

小売業は年末年始は稼ぎ時

小売業は年末年始は稼ぎ時です。同僚Aさんが働いていた時代も同じだったと思いますが、昔より今の方がもっと「正月らしさ」が無くなってしまったように感じます。 大晦日午後8時に閉店した後、社員全員で一斉に売り場の変更をします。正月名物「福袋」を置…

通勤途中で見かける風景

通勤途中で見かける風景に、あるバス停でバスを待つ親子がいます。公共のバスを待っているのではなく、障碍施設の送迎バスです。 もう何年も見ていましたが今日改めて見かけた時に、傍にいる子どもが大きくなっている事に驚きました。 驚くのもおかしな話で…

2016年こそ本気だす!

あっ、ども、初めまして、僕です。 公園で鳩にエサをあげているおじいちゃんがこう言いました。 「人生に『いつか』なんてない。あるのは『今』のみじゃ。フォーフォッフォッフォ」 それを聞いて、僕はハッと思ったんですね。「これだ!」と。 僕は子どもの…