カップルで行くディズニーランドの危険度を分析
ども、朝から腹痛のアフリーです。
今、僕はくだらない分析について考えています。本当にもう仕事しろよって話しですが、まぁ、聞いてください。
ディズニーランドの思い出から、カップルで行くディズニーランドの危険度を分析しています。
当時は、付き合っている彼女と、ディズニーランドでよくケンカしたものです。カップルで行くと別れる確率が高いというのも分かる気がするな。
よっぽど、関係性の基盤ができていないと、ディズニーランドは厳しいものがありますよね。
まずは、何時間も並ぶというハードルの高さ。
吹きさらしの外に居続けるというのも、かなり体力と気力が必要です。それに、近くは海なので、夏は倒れるほど暑いし、冬は凍えるほど寒い。それなのに、休憩して座れる場所が極端に少ないんですよね。レストランに入る以外に、屋内で座れるスペースが見当たらない。
まだ、お金のなかった学生時代は、なんどもやってくる、ディズニーランドの試練に何度も泣かされました。
夜になると、寒さと疲れはピークに・・・
テンションも下がってしまって、ぐったり。
でも、せっかく来たからには、簡単には帰れない!という執着が。。
一番、厳しいのは、帰りの電車の中です。葛西駅からの帰り道。一気に現実に引き戻されて、ぐったりと疲れた身体を引きずって
帰るあの感覚・・・懐かしいな。
お土産の袋とポップコーンのキャラクターBOXだけがまだ、夢の幻想のかけらを引きずっていて、明日から学校かぁー。。とか
思いながら帰るんですよね。
本当に若かったな。。
ということで本日も仕事を頑張りたいと思います。
押忍。