いつかアフリカに行きたい男のブログ

東京リーマン33歳のブログ。昔から「いつかアフリカ行きたいな」って思いながらも、このままでは行かないで死ぬパターンのやつです、きっと。

北欧デンマーク発輸入雑貨販売店フライングタイガーに行ってきた

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フライングタイガーって知ってますか?

北欧デンマーク発輸入雑貨販売店で北欧の生活雑貨、インテリア雑貨、文房具、服飾雑貨が100円〜2,000円くらいで買えるんですよ。

 

店内に入ると、カラフル!

 

北欧の世界観ってすごい! 

 

おもちゃ箱みたいな、キッシュでカラフルな原色を使ったデザインものがたくさんおいてありました。

 

そして、どれも安い!

 

食器も文具もどこか、ユーモアがあって面白いです

 

北欧の名物?

マトリョーシカのプレートや文具もたくさんおいてありました。

 

どれも、かわいいのに、どこかシュールでたまに、グロテスク。たのしいです。

 

不思議とIKEAにいるような気分になります。よく考えたら、IKEAも北欧系の家具が多いですもんね。

 

しかし、ものすごい、人の数でした。IKEAも毎回、人が多くて驚きますが、あそこは店内が広いから天井が高い分気にならないんですよね。

 

一方通行で大変だったー!

 

できた当初は平日でも入場制限がかかったそうですよ。

 

どうやら、今はネットでの通販「TIGER-SHOPPING.COM」もオープンしたようですね。

 

いやぁ。何時間も並ぶのはちょっと大変だし、きびしいのでネットで買えるのはありがたいですね。

 

彼女は、300円で携帯ケースを買っていました。

 

彼女は、「うわぁ!これ、かわいい!」って言っていましたが、よく見ると小石の写真。。。やはり、シュール!

 

www.flyingtiger.jp

港区で食べる絶品鯛めし「本濱」のランチがすごかった

7mくらい向こうで花見の話しで盛り上がる中、1人、PCで修正作業をやっているアフリーです。

 

僕の勤務先は大門とか浜松町とかそこらへんなのですが、先日、絶品鯛めしで有名なあの本濱さんに行ってきましたよ!

 

本濱さんは、そのお店の隣に「濱壹(はまいち)」という姉妹店があります。どちらかというと、本濱さんは一般ピーポーのちょい贅沢で、濱壹さんはメニューなしの完全おまかせ高級料理って感じみたいです。(濱壹さんには行ったことがありませんが実際に行ったことある人からお聞きしました)

 

その日は、「よし、今日は初本濱だぜ!」ってことでかなり気合いを入れておりました。朝から鯛めしのことばかり考え、正直、午前中は仕事になりませんでした!てへ。

 

僕は食べログを参考にするときもあれば参考にしないときもありますが、良くも悪くも、「まぁ、実際食べてみないと分からんでしょ」と思う派です。

 

普段はそんなに見ないのですが、この日は、本濱さんに行ったらいつもどおり結構な人が並んでおりまして、あまりの暇さに入店待ちをしながら食べログチェック、みたいな。

 

食べログでの評価は3.66(3月29日現在)

 

まぁ、悪くない。。。

 

いや、どちらかといえば良いほうだ!

 

なんて思ったりしますが、いずれにせよ、すでにこのとき並んでいたわけですし、とにかく食べてみないことには始まりません。

 

店内は16席ほど。厨房には3人。ホールには1人。客席は満席。(そりゃそうですね、僕を含めたくさん人が並んでいたので)

 

席について注文しようと思いましたが、すぐに「あっ、そうだ、ここのランチは鯛めし1本勝負だから注文する必要はないのか」と気づきます。

 

待つこと10〜12分程度。

 

運ばれてきたのがこれです。

 

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きゃーーーーーーーーめっちゃ美味そうーーーーーーーーーー

うひゃーーーーーーーーーーーーー

 

そんなふうに叫びました、心の中で。

 

鯛めし以外にも豪華な刺し身やあらなどが付いてきました。特に嬉しかったのは刺し身が「本気」だったことです。この刺し身は美味かった!(特にホタルイカと真鯛)

 

お目当ての鯛めしですが、まさに絶品。

 

ご飯の中にほぐされた真鯛の身がありながらも、上にちょこんとボス鯛が君臨しているではありませんか!「あっ、ボス、お疲れ様です!」って、思わず挨拶しちゃいそうになったくらい、ボス感がハンパなかったです。

 

アラも最高。

 

貴重な昼休みに数十分並ばされたことなんて、どこかに飛んでいっちゃいました。そのくらい美味かったです。

 

みなさんも、都内であれば電車に乗ってでも食べに行く価値はあると思いますよ!本当に美味しいですから!

 

ゆっくり...

ゆっくり...

 

目を閉じながら食しました。

 

なんかこう、

 

ザッパーンっていう波の音が聴こえ、

 

鯛を一本釣りする漁師が僕の頭に浮かんできました。

 

...

 

さすがにそれは冗談ですが、とにかく最高の鯛めしでした!!!

 

鯛めし、万歳!!!

ロッククライミングかっこ良い

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ジムに通っているおかげで、そこそこ筋肉が付いてきました。同年代の人と比べても、まあまあ良い肉体になっていると思います。

 

誰も褒めてくれないので自画自賛しておきます(笑)

 

私は気になったら一度は試してみないと気が済まない性質でして、今はロッククライミングが気になります。これはテレビで見たんですが、すごいかっこ良かったんですよ。

 

腕の握力や身体のバランスだけを頼りに岩肌を登って行く姿は、生命力に満ち溢れていますよね。

 

山に行く時間はありませんが、幸いにもロッククライミングはスポーツとして人気を集めるようになっています。スポーツとして楽しめる屋内用の施設があるので、そこへ行って見たいと思っているんです。


そこは会員登録さえすれば、後は入場料を払って入るだけみたいです。

 

今度の休日に行ってみようか迷いますね。

 

通常のスポーツとは違う筋肉を使うようなので、少しトレーニングが必要らしいです。

 

早く岩肌をかっこ良く登りたいものです。

 

出来れば女性の目の前で見せつけたいです(笑)

 

いつ行くかは決まっていませんが、近日中にロッククライミングの練習を始めますね。

タイミングを見てまた日記に書こうと思います。

 

楽しみにして頂けたらうれしいです。

イヤーマフで集中力アップ

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どうも、今朝の通勤時、iPhoneを誤って操作し、カメラ起動→シャッター→「カシャ!」としたら危うく痴漢だと思われそうになったアフリーです。

 

今日はイヤーマフと集中力について書いてみたいと思います。

 

知り合いのプログラマーが、大きなヘッドホンをしながらパソコンに向かってプログラムを書いていました。

 

何度か呼びかけたが反応なし。4度目にようやく反応があり、「ごめん、イヤーマフしてたから気がつかなかった」とのこと。

 

イヤーマフ?

 

はて、イヤーマフとは何でしょうか。

 

ここでは、イヤーマフとその効能についてお伝えします。イヤーマフは、もともとは極度に騒音が大きい環境で労働者の聴覚を保護するために開発された耳栓の一種です。

 

普通のオーバーヘッドのヘッドホンにそっくりですが、ヘッドホンのようなケーブルはありません。そして持ってみるとずしりと重いです(一般的に重いものの方が遮音効果が高いです)。

 

大きな騒音がする工場などで利用されたり、また射撃などのスポーツに利用されたりもします。 イヤーマフは、装着するだけで、一瞬でほぼ無音の環境を作り出すことができます。

 

ほぼ無音の環境になると、逆に落ち着かないという方もいらっしゃいますが、もしそうでなければ、雑音をほとんどシャットアウトでき、これほど集中できる環境はないでしょう。

 

イヤーマフを使って集中力を高めるのに最適な仕事は、「ひたすらプログラムを書く」「今日中にこの資料の作成を終わらせる」といった、一人で集中して黙々とやるタイプの仕事です。

 

例えば、「会社の仕事を集中してやりたいが、社内は電話や話し声がうるさい」といった場合に非常に有効です。 注意しなければいけないのは、遮音性が高すぎるために、人から呼ばれても気がつかない、電話が鳴っても気がつかない、というように、本当に音に気がつかなくなることです。場合によっては、周囲に迷惑をかけます。

 

例えば、かかってきた電話にはでないといけない職場であったり、人から話しかけられて気づかないと相当問題なるような職場などです。こうした職場であれば、事前に上司や同僚に断ってから使うことをお勧めします。

 

仕事をこなすことが出来たが、人間関係が壊れた、となっては本末転倒になってしまいます。 イヤーマフは安いものですと数千円台前半から購入でき、安いものでもかなりの遮音効果があります。もし興味がある方は、一つ買って試してみるのがよいでしょう。

ロフトでタイムトラベル

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ロフトに寝そべりながら本を読むのが至福の時です。

 

私の住んでいる家のロフトには小さな窓があり、空が見えます。天気の良い日も、雨の日も、空だけが見える窓というのはとても開放感があり、また現実に引き戻される心配もなく愉快なものです。

 

ロフトがある家に住んだことのある方はご存知だと思いますが、ロフトや屋根裏部屋というのは本来断熱空間であるため、何の空調もなしに快適に過ごせる期間というのは、四季を通して限られています。

 

それだけに、ブランケットも扇風機も無しでロフトで心地よく過ごせる時期というのはとても貴重で、その時期がやってくると、私は嬉々として、そそくさと、時間を作ってはロフトに籠城します。

 

ロフトで寛いでいると、何を考えていようとも、何の本を読んでいようとも考えの行き着くところは、こども時代の事です。

 

こどもはいつでも、何か特別な出来事を期待しています。

 

私の実家にはロフトはありませんが、屋根裏はあり、そこで過ごすことに憧れていました。時間が歪んだり、伸び縮みするとしたら、あの頃の自分と今ここにいる私は確実にとても近い場所にいるはずです。

 

そしていつも、こどもの頃の自分に想いを馳せながらする事はというと、「大丈夫、あなたが望んでいる未来はちゃんとこうやって実現しているし、あなたがそこで想像しているよりも遥かに鮮やかで、しかも深みがあるよ。」なんて念を送ってみたりしています。

 

今日は雨ですが、明日から暖かくなるそうです。今週も頑張るか。

横浜グルメ「器色」に行ってきた

横浜にある、「器色(きいろ)」というダイニングバーで精神科の医師をしている友達と、飲みにいきました。

 

ここは、とうもろこしの天ぷらが美味しいんですよ。

 

お酒も丁寧で美味しいし、創作料理でなにを食べてもうまい!

 

本当に、おすすめです

 

もう、10年も前から通っている、お気に入りのお店です。照明の具合が絶妙!こじんまりとしていて、デートでもいけます。

 

初めて行ったのは、まだ入社したての頃で、会社の先輩に連れて行ってもらいました。まだ、お酒の飲み方を分かっていなくてね。

 

もう、ぐだぐだになるまで酔っ払っていたなぁ

 

隠れ家的な、静かに飲めるバーです。大人な雰囲気が嬉しくて、よく通っていたのを思い出します。彼と一緒になると、いつも面白い話が聞けて興味深い。精神科の病院に勤めていると、人のいろんな側面を見ることになるんですよね。色んな角度から、治療をすすめていく。

 

鬱になったり、食事がとれなくなったり、学校や仕事に行くことができなくなったり・・・

 

一見、他人事に見えても、深く見れば、自分だって同じような要素はあるわけで。
自分とは全く縁のない話だとも言い切れない。

 

自分だったらどうする?とか
身内がこういうことになったら?とか

 

気がつくと、お互いかなり深く語ってしまいます。

 

おかげで、かなり深酒です。

 

でも、最高に楽しかった。

 

 

ペットを飼いたい〜次の休みにペットショップに行ってみます。

先ほど、階段で足首をひねり、その痛さに悶絶しているアフリーです。

 

僕は一人暮らしで、家に帰っても誰もいませんが、「ただいま」と言ってしまいます。

 

帰りを誰かが待ってくれているわけではありませんが、何となくついつい言っちゃうんですよね。

 

でも仮に、帰りを誰かが待っていてくれて、帰りを喜んでくれたら嬉しいですよね。そこで、ペットを飼いたいと思うようになってきました。(安易な考えですかねw)


僕は子供の頃、ペットを飼っている友達がとても羨ましかったです。特に犬ですね。犬を散歩している子供を見ると、いいなあといつも羨望の眼差しで見ていました。(遠い目)

 

両親にペットを飼ってくれるようにお願いしても、お金の余裕もありませんし、多分生き物が嫌いだったのだと思います。

 

大人になったら絶対にペットを飼うんだと心に決めていました。そのはずだったのに、大人になった今でもペットを飼ったことがありません。


あれだけ飼いたいと思っていたはずなのに不思議なものですね。もしペットを飼うなら何がいいかなと考えています。

 

定番なのは犬か猫でしょうか。

 

今は賃貸暮らしなので、大型のペットは無理なので、小さい犬か猫がいいでしょうか。犬のほうが人に懐くイメージがあるので、仕事から帰ってきてじゃれてくれる姿を想像しただけで、ついつい顔がニヤけてしまいますね。

 

色々考えてたら本気でペットが欲しくなってきたので、次の休みにペットショップに行ってみます。

 

そういえば、今は小型犬ブーム?らしいですが、20年くらい前は、ジャーマンシェパードとかシベリアンハスキーとかよく見かけましたよね。今はあまり見かけないので少し寂しいですね。